三週間くらい前に修理に送り出したオーディオテクニカ製のATH-EQ600とATH-EQ700が帰ってきたのでちょっと色々書いていこうと思いまーす
因みにこの両モデル、既に製造、販売終了しております(゚Д゚)
結構デザイン良くて軽くてよかったんだけどねー・・・耳掛けタイプにドはまりした原因を作った奴でもあるww
で、今回これ修理出した理由が、
EQ600:外装破損
EQ700:断線
※白い奴が今回の負傷者
▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああ
結構前から店頭から消えてる事は知ってたから、ダメ元で修理依頼してみたんだけどとりあえずメーカ送りには成功。
そして両者診断結果、メーカ回答は・・・
新品交換
でもって、EQ600は青の在庫が無くて赤に変化しました。。。(╯•﹏•╰)
そしてしばらくして新品になって返ってきたのはこちら
裏面には修理代替品のシールが貼ってある。
一応まだ、あけてないので状態はわからないので完全新品。
なんかもう、コード細いから断線怖くてあけて使うのが恐ろしい・・・
ヘッドホン的にはやっぱちゃんとエイジングして使ってあげた方がいいんだろうけどねー。
まあ暫くはEQ700黒を使っていこうと思います。いずれはあの1万5千の某オーテク製買いたいですな。
お金に余裕できたら考えましょ(;´∀`)
耳掛け型ももうちょっと増えてくれればいいのに・・・
とりあえず今回はこれくらいで。以上”
audio-technica イヤフィットヘッドホン ATH-EW9
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